rosa8719の今日もご機嫌

乳がん経験者の50代パート主婦。息子二人も独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

親の死、義親の死

しばらくの間連絡も取らず、すっかりご無沙汰しているというのに、なぜか買い物途中でバッタリ会ったりして、立ち話で盛り上がる、という不思議なご縁の人がいる。

近所で暮らしていても、会わない人とはまったく会わないのに、お互いにシフトの職場で働いていて、休みも違うはずなのに、面白いものである。

 

それがGさん。私より4才年下。息子たちが同級生で、中学校のPTAで委員長副委員長を一緒にやってからのつながりである。そんなGさんからLINEが来て、2人の予定を合わせてランチに行こう、という話が実現したのが昨日のこと。

 

前回ランチに行ったのは、コロナの前だとは思うが、いつだったのか2人とも思い出せなかった。久しぶりなので、話が尽きない。

 

「ウチの母が3月に急に亡くなったの。体はどこも悪くなかったんだけどね。その次の日が3月16日のあの地震よ。本棚や棚から物が落ちて散乱して、片付けに自宅に戻ったわ。仕事場も建物がかなり壊れて、それからしばらく休業してたの。その後、今度は4月に夫の父親が亡くなって。緩和ケア病棟に移って1ヵ月くらいだった。義父の具合が悪くて義実家には通ってたんだけど、まさか実母が急に亡くなるとは思わなかった。」

パート先が再開したのは5月。今まだ両方の実家の、後片付けや各種手続きに追われている様子。

 

コロナの時期ということもあって、緩和ケア病棟の義父に面会も出来なかった。ご主人が銀行の手続きが必要になり、なんとか2回面会させてもらえただけ、なのだそうだ。緩和ケア病棟でもそんな感じとは。大変である。

 

Gさんのお母さんは介護施設に入居していた。微熱が続いていたので、PCR検査を受けさせようと、施設のスタッフが病院に連れて行き、待合室で急変したのだそうだ。お姉さんもGさんも、突然過ぎて驚いたらしい。心の準備が出来ないのは辛いが、こういう亡くなり方は人の手を煩わせることがなくて、とても立派だなぁ、とも思う。

 

いろいろ話を聞いていて、ウチの父が亡くなった時のことなどを思い出していた。

 

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実家の相続登記も大変だったなぁ。

 

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Gさんの実家は、施設入居前に、お母さんが同居していたお姉さんに通帳等を預けたので、その後の手続き等はスムーズだったとのこと。

義実家は、お父さんが家族分のマイナンバーカードを作っていてくれたので、助かった、とのこと。それでも、残された義母さんは、書類や手続き等のことがまったくわからず、なかなか苦労してるとのこと。

 

墓じまいの話もいろいろ聞いて、この年代ならではの話題は尽きることがなかった。

 

☆    ☆   ☆

私とは全然違う業種でパートとして働いているGさん。同じくらいの年数だと思うが、出勤日数は月13〜15日くらいとのこと。両方の実家に行ったり来たりしてるので、なかなか忙しいらしい。

 

「ウチの職場は遅番の方が人気あるの。夜8時までなんだけど、遅番だけやりたい、という人がよく来るよ。子供が小学校高学年から中学校くらいになると、かえってゆっくり準備して仕事に来られる方が良くなるみたい。」と話していた。職場まで近いとか遠いとか、関係ないらしい。

そういうものなのか〜、と意外だった。

楽しいランチタイムはあっという間に終わった。