rosa8719の今日もご機嫌

59才で2回目の乳がんに。息子二人は独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

心の内をぶちまけたい日

土、日、月曜日と3日続けてパートの出番だった。

忙しかった日曜日、男性パートが仕事の引き継ぎのメモなどを残さなかったため、月曜日、出番だった男性社員(土日は私用で休み)が大変戸惑った、とのこと。

おまけにこの日は体調不良で社員1人休みになり、シフトの人数も少なくてんてこ舞い。

 

私が出勤すると、男性社員が日頃から感じていた不満を一気にぶちまけて来た!

「こんなんじゃ、仕事が回っていかないですよ!今までも俺が陰で色々やってきたから何とかなってたけど。」

勢いに圧倒されていたら、「まっ、仕方ないですけどね。」と、てへっと笑顔になった。

心の内を吐き出してスッキリしたらしい。

 

話題は8月からくすぶっている、女性パートたちの静かな対立の方へ移った。

男性社員が面白おかしくはやしたてたせいで、新人Cさんも反論し始めた。

 

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「Mさんが私のことを嫌っているのは、態度に出てるからよく分かります。Mさんを怒らせてしまった、不快な思いをさせてしまったことを、私がちゃんと謝らないから気に入らない、と陰で言ってるみたいだけど。でも、仕事なんですから。いつまでもそんなことをゴタゴタ言ってないで、ちゃんと仕事しろ、と言いたいわ。こっちは、障害のある長男を抱えていて、本当に大変なんです!私が働いて稼がないといけないから!仕事も辞められないんです。」

 

 

 

Cさんの長男さんの障害は重いらしい。

「今は中学校に行ってるけど、みんなと一緒に高校には行けない。そういう子供達の自立支援の施設に入って、1人で生きていけるように訓練を受けるんです。それがすごくお金が掛かるから、とにかく私は稼がないといけないんです!自分でも、どうして私ばっかりこんな苦労するのか、なんてひどい人生...と思うけど。」

 

Cさんは同僚パートや社員さんに、思いっきり心の内をぶちまけていた。

 

最初に産んだ子が障害を持ってて、2番目に産んだ子は出産後に虹の橋を渡ってしまったらしい(亡くなった)。3番目は元気に育っている。

 

出産後のショックだった様子を話し始めた時、私はとてもいたたまれなくなって、その場を離れた。

 

他のパート仲間達のように、慰めたり共感したり出来なかった。

 

Cさんが大変な状況なのはよくわかったけど、それとこれとは別な話しじゃないのか?

仕事しながら職場で、かなりしんどい身の上話を聞くのもまた辛い。

お客様がレジに来ても話に夢中で誰も出て行かない。

いろんなことが頭の中を駆け巡り、眠れない夜になってしまった。

 

顔合わせは「両家とも手土産なしで」はありがたかった

次男と嫁ちゃんの「両家顔合わせ食事会」に向けて、服装のフォーマル度合いは同じくらいにしないと、と2人が間に入って調整してくれていた。

 

その過程で意外だったのは、嫁ちゃんのご両親から「今回は両家とも手土産等はなし、ということでどうでしょう?」と提案があったことだった。

 

9月に嫁ちゃんが我が家に結婚の挨拶に来てくれてから、手土産の応酬が続いていた。

 

お母様の実家が山梨で、超立派なシャインマスカットを3個もいただいた。

 

こちらのデパートでは取り扱いがないという、メチャ美味しいお菓子もいただいた。

さらに海老のお煎餅もいただいた。

 

こちらからもお返しを贈ったり。まるで「手土産合戦」である。

それを見ていた嫁ちゃんの甥っ子(小2、お姉さんの息子)が、「おじいちゃんとおばあちゃん、いつもプレゼントもらったりあげたりしているねー。おもしろ〜い。いつまで続けるの?」と笑ったらしく、2人でハッとしたのだとか。

 

なかなか勇気ある提案である。

「ウチは良いけど、本当にそれで大丈夫?手土産なし、なんて言ってて持って来られたら困るよ。それを約束してくれるなら持っていかないよ。」と夫が次男に伝えた。

 

そう決まったのに、「いやでも、まさかそんな。いくら何でも手ブラというのは落ち着かない...。」と夫は落ち着かない様子だったが、結局、最終的には「両家とも手ブラで」何の問題もなく顔合わせは終了した。

 

荷物にもならず、そこに時間と労力を掛けることもなく、大変ありがたかった。

大変常識的なご両親なのだが、こういうコミュニケーションの取り方は現実的で良いものである。

 

☆   ☆   ☆

貸農園の畑の先輩(女性)から夫に電話があった。

「貸農園の柿の木、そろそろ柿を収穫しないと。熊が柿を狙ったら大変、と思って。私たちだけじゃ、高い所の枝は取れないし。若くて元気な人にやってもらいたい。」とのこと。

 

夫が高枝切り鋏を持参して昨日行ってみると、オバ様2人に大変こき使われたらしく疲れて帰って来た。

 

無類の柿好きの私。

半分は皮を剥いて干し柿に。半分はヘタの部分を焼酎に付けて渋抜きをした。

美味しい干し柿と柿がたっぷり食べられる♪

秋の楽しみである。

 

 

長男の長過ぎた春は...

次男と嫁ちゃんの「両家顔合わせ食事会」の後、浜離宮の庭園を一緒に散歩して、夕方それぞれ帰宅の途に着いた。

 

夫と私はアパホテルに宿泊し、夜はラーメンを食べ、夜の街をちょっと散策して早めに就寝。

 

昨日12日は長男と約束をしていたので、夫と2人でランチの場所へ移動。

新宿の中華料理店で美味しい五目焼きそばをご馳走になった。(1,500円。長男が太っ腹に奢ってくれた。)

 

 

「 AIの進歩が凄まじいから、競合他社で潰れていく所が多い。自分もウカウカしてられないから、今必死に勉強している。これから3年くらいが勝負だと思うから、とにかく仕事に全振りしているよ。」

という長男からは結婚のケの字も感じられず。

 

心配した夫が「彼女とは一緒に暮らしてるんだろ?長い付き合いなのに、このままでいいのか?」と口火を切った。

 

「一緒に暮らしてるけど、自分は今仕事に夢中になってるし、彼女は自分でドンドン仕事を広げて行ける人だから、好き勝手に出歩いてるよ。お互いに干渉しないし、ほとんど話もしていない。」

という、まさかの「冷え切った長い付き合いの夫婦」みたいな返事が返って来て、夫の顔が引き攣った!

 

「そのままじゃいけないだろ?彼女さんだって、これから先の人生があるんだし...。」と、少々辛い話に切り込んで行った。

 

最初に長男が「お父さんに会ってもらいたい人がいるんだ。」と、東京で彼女を紹介したのは2014 年10月だった。あれからすでに12年...。

2015年3月には、我が家にも連れて来てくれて、私と次男も彼女にご対面。

 

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縁なのかタイミングなのか...。

 

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10ヵ月前会った時も、「ダメかも知れない...。」と言っていた長男。持ち直したかに思えたが、やはり修復は難しいようだ。

彼女が6才年上?だったかな。41才になる年?結婚しないつもりでいるようにも思える。

 

かなりガチで「片付けが出来ない男」の長男なので、夫は「別れたら、身の回りの片付けとかどうするんだ?」と心配していた。

 

「そうなんだよね。今まで、ほとんど自分で片付けたことがないから...。」と長男。なぜかいつも彼女が途切れないので、歴代の彼女が身の回りの世話焼き係だったのだ。

 

いや、しかし。そんなことではいけない!!

「仕事で稼ぐ分、片付けに関しては業者とかお手伝いさんを頼むとか、外注したらどう?」と私から提案した。

「あっ、そうだね。知り合いでそういう仕事してる人、いるわ。」と長男。

 

今の世の中、片付けが苦手な人は意外に多い。

パート先の同僚にもお客様にも多くいた。そういう仕事のニーズはあるはず。

 

もう、愛情関係など関係なく、どんどん片付けてもらえば良いのだ。余裕がある時には、自分で工夫してやってみても良いだろう。

別れてもお互いに困らないように、仕事とプライベートは分けた方が良いと思う。

 

「また機会があったらランチでもしよう。」と長男はサッと帰って行った。

 

いつか、長男にも春がやって来ますように。

素敵なお相手が見つかりますように。

長男の今後の幸せを祈りながら、帰りの新幹線の時間変更をして早めに帰宅した。

 

両家顔合わせ、無事終了

次男と嫁ちゃんの「両家顔合わせ食事会」が無事に終わった〜。

夫と2人で東京へ一泊二日、新幹線の旅。

東京の人の多さには毎度のことながらびっくりしつつ、何とか歩き回って無事に予定を終えられた感じだ。

 

二日間とも晴天で暑いくらい。嫁ちゃんお母さんもウチの次男も「晴れ女、晴れ男」なので、2人のパワーでいつも良いお天気になるらしい。

 

 

浜離宮近くのホテルの28F。創作中華料理のお店での顔合わせ食事会。

大変美味しいお料理と、浜離宮を見渡せる素晴らしい景色に感激した。(嫁ちゃんセレクト)

 

嫁ちゃんのお父様はウチの主人より1歳上、お母様は私と数ヵ月しか違わない同い年。

家庭環境もよく似ていて、趣味の話などで盛り上がった。

朗らかで気遣いも行き届いてセンスも良く、楽しいお母様だった。

父親同士も現役時代の仕事内容が似通っていて盛り上がっていた。

不思議なご縁である。

 

 

お料理美味しかった〜。結構なお値段なのでしょう。

次男、かなり頑張ったんだろうな。「嫁ちゃんのご両親にいつもすごくお世話になってるから、そのお礼も兼ねて。嫁ちゃんお母さんのお料理がいつもとっても美味しくて。」と言っていた。

ありがたいことである。

 

別れ際に嫁ちゃんが、「年末年始なんですけど、大晦日と元日にかけて一泊二日で、と話してるんですけど大丈夫ですか?」と言ってくれた。こちらのことも気に掛けてくれて、とても嬉しかった。

 

嫁ちゃんの実家は東京で今後も行ったり来たり出来るので、「次男くんのご実家にもちゃんと顔を出しなさい。」とお父様が言ってくれたらしい。

良いご家族とご縁があって、次男は幸せ者である。

 

「◯◯(嫁ちゃん)のことをくれぐれも甘やかさないでね。三人姉弟の中で、なぜか◯◯だけ、甘やかしてしまったみたいで。」と、次男は嫁ちゃんお母さんに言われたらしい。

嫁ちゃんは可愛いし性格もとても良いので、親もついつい甘くなってしまったのか?

人徳なのだろうか。お母さんはあえて結構厳しく言ってきたようだ。

次男はすでにメロメロ。

ケンカすることがあっても楽しくやっていくんだろうな、と思った。

 

親としては、「今年1番のイベントが何とか終わったー。良かったー。」という達成感に包まれている。

幸せそうな次男の顔をたくさん見られて、こちらも幸せだった。

 

 

相棒の良い所は?

次男と嫁ちゃんの「両家顔合わせ」の日が近づいて来た。

 

私はさほど相手方のご両親のことは気に掛からないが、夫はかなり関心があるようで、次男に根掘り葉掘り聞いていた。

 

「嫁ちゃんのお父さんはどんな人?お母さんはどんな人?写真見せて。」と、事前情報の収集に忙しい。

 

「お父さんは優しくてフワッとした感じの人で、多趣味でやりたいことが多くていつも忙しく動いてる。お母さんは上品な優しい人だけど、躾なんかには厳しくて、しっかりした人だよ。家庭の実権はお母さんが握ってるらしい。」と次男。

 

何度も食事をご馳走になり、家族のお出掛けにも呼んでもらい、すっかり嫁ちゃんの家族とは打ち解けてる次男。

 

「そう言えばこの前、『お父さんの良い所ってどんな所?』って嫁ちゃんがお母さんに聞いてたなぁ。」

「『えーっ、特にないけど...そうねぇ。迎えに来て、って言えばすぐに車で来てくれる所と、重い物を持ってると必ず持ってくれる所、かな?後は...ない!』って答えてたよ。ww」

 

後は...ない!嫁ちゃんのお母さんは毒舌で面白い人らしい。

ウチの夫は迎えに来てはくれないなぁ。あっ、病院へは送ってくれるようになったか。

重い物も持ってくれない。何なら、私の方が持ってあげてるかも。ww

 

そんな話を次男から聞いていて、ふと私も「夫の良い所は?」と考えてみた。

 

ケンカしたことばかり書いているが、夫には良い所もたっくさんある。

 

結婚の挨拶に来てくれた嫁ちゃんと次男をおもてなししようと、夫と私が台所で天ぷらを揚げていたのを見た嫁ちゃん。

目をまん丸にして、「えっ、2人で並んで天ぷら揚げてる?!2人でエプロン着けて?!うそーっ、信じられない。すごいですね!!」と驚いていた。

 

ウチの夫はこういうことには全く抵抗がない。

お陰で長男も次男も普通に台所に立って料理をする。食いしん坊、万歳♪

 

私が遅番パートで働いているので、仕事の日は夫がご飯を作ってくれる。メニューを決めて材料を買ってくるのは私だが、ちゃんと作ってくれるのはありがたい。

美味しそうに見えるように盛り付けも工夫してくれる。

独身生活や単身赴任で家事をやり慣れているから、家事全般に抵抗がなく、よく気が付く。

 

いつの頃からか、「晩御飯の後、なるべく季節のフルーツを食べよう。」という事になったが、いつも皮を剥いたり切ったりして、すぐに食べられるように持って来てくれる。

独り占めなどせず、必ず分け与えて?くれる。

いつも嬉しい。ちょっと幸せな気分になるのだ。

 

 

他の家庭の話を聞くのも、異文化交流のようで楽しい。

長年、販売パートの仕事をして来たからか、初対面の人にも身構えなくなって良かった。