rosa8719の今日もご機嫌

乳がん経験者の50代パート主婦。息子二人も独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

旅の3日目 重大な忘れ物に気づく

温泉付きのホテルに一泊して、美味しいバイキングの朝食でお腹も満たされた。帰り道は観光スポットを巡りながらゆっくりしよう、とホテルを出発。

 

夫が「行ってみたい」と言っていた、秋田県湯沢市の小安峡(おやすきょう)。

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「大噴湯」という名所があって、熱湯と蒸気が噴出している。温泉を浴びてるみたいだった。

 

さて、ここに到着して「よし、ドローン撮影するぞ。」と張り切った夫は、ドローンが荷物になかったことに気がついて愕然とした。

 

「ドローンがないっ!どこに忘れたんだろう。あんなに何度も確認して荷物を積み込んだのに。」青ざめる。

 

二人で話してるうちに、田沢湖でドローン撮影した後で、新鮮な栗の実がちょうど落ちて来た所を見て、栗拾いに熱中してしまったことを思い出した。その後で茹でて食べて美味しかったのだ。ドローンを置き忘れたとすれば、あの場所以外にない。

 

田沢湖キャンプ場にすぐに電話した。

「あっ、ドローンですね。届いてますよ。中学生のカヌー体験ツアーがあって、気が付いた人が落とし物として届けてくれてました。」

良かった〜。運賃着払いで自宅に送ってもらうようにお願いした。定年退職お祝いに買ったドローン。20万円くらいしたものなので、見つかって本当にほっとした。

 

秋田県湯沢市の川原毛地獄(かわらげじごく)という所にも行った。

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硫黄臭がすごくて、灰白色の溶岩に覆われた山肌。あちこちにナントカ地獄と名前が付けられててユニーク。なかなか不気味である。

 

宮城県に入って、鳴子温泉の古い温泉街を抜けて山道を進んでいくと、「潟沼湖」というカルデラ湖に到着した。こんなに美しい湖があるのを、今まで知らなかった。

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まだまだ知らないことがたくさんある。

2泊3日の旅を終えて自宅に戻った。たっぷり休んだ後は、仕事が忙しい日々が待っている。

 

 

旅の2日目は父の七回忌法要

翌朝、雨がようやくおさまって来た所で、夫と二人で今度はテントの撤収作業。設営の時よりは手際良く、荷物や道具を片付けて車に積み込んだ。

 

さて、次はこの旅の主目的である、父の七回忌法要のためにお寺へ向かった。ちょっとゆっくりしていたら、予定を数分オーバーしてしまった。「すみません。少し遅くなってしまいました!」夫婦で平謝り。

 

ガランとした大きなお堂に、私と夫二人。住職の読経の声が響く。今時の法事って、どこもこんな感じなのだろうか。それとも、昔のように親族が集まって大々的に執り行うものなのか。いつもいつも夫婦二人だけで伺っている私たち。ちょっと申し訳ないような気持ちだ。

 

法要の後、前回忌のお札を渡して新しいお札をいただく。お茶菓子をいただきながら、住職と雑談するひとときだ。

 

「たしか、昨年おいでになった時も前日は大雨でしたね。かなりひどい雨だった。雨にご縁があるのかな?」と言われて、私も夫も大笑い。覚えられていた。

 

ちょっとシャイな住職が、うちの夫とはなぜか話が弾むようで、この地域の限界集落ぶりや、コロナの情勢や、木材価格が高騰して地元の会社が儲かってるらしい話などで盛り上がっていた。

 

「そういえば、ご親戚というとどなたでしたっけ?」と聞かれたので、「みんな秋田市に移ってしまったので、父方本家のTさんくらいですね。父の従兄弟なんです。」というと、「ああ、Tさんは春先に亡くなられましたよ。でも、コロナのこんな時期でしたからね。あまり周囲には教えず、本当にこじんまりとご家族だけでのお葬式でしたね。」と、衝撃のお言葉。

 

知らなかった!

父の闘病中も、葬式の前後も、実家を売却する時も、Tさんには本当にお世話になった。実家を売却してからは、逆に迷惑を掛けてはいけないと、顔も出していなかった。

これで本当に、地元に親戚はいなくなってしまう。後で御香典を送ろう。

 

七回忌法要を無事に済ませて、次は墓参りと墓掃除。

実家のお墓には、綺麗なお花が供えられていた。前日くらいに誰かがお参りしてくれたような感じだ。墓の周りも綺麗に草が刈られていた。ありがたいことである。娘の私は年に一回くらいしかお参りしていないのに。

 

売却した家も、家庭菜園にたくさんの花や野菜が植えられていて、家の周囲も綺麗に掃除されていた。遠くから見ただけでも、丁寧に大切に住んでいただけているのがよくわかった。これもまた、ありがたいことだ。

 

ちょこちょこと寄り道しながらドライブを楽しんで、温泉付きのホテルで一泊。

近くの居酒屋で夫と乾杯。七回忌法要が無事に終わって肩の荷が降りて、心の底からホッとした感じだ。

 

昨年のリベンジ!大雨の中でキャンプ

2015年に亡くなった父の七回忌法要のため、三日間の休みをもらった。

なんという事でしょう。大型台風14号が福岡に上陸し、その影響で日本列島はあちこちで大雨。温帯低気圧に変わっても影響力は大なのだとか。

昨年7月、弟の七回忌法要の時も前日は大雨。秋田県田沢湖キャンプ場に宿泊していて、えらい目にあったのに、今年もまた...。

 

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昨年と同じ田沢湖キャンプ場へ。

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昨年購入して使ってなかった2ルームテントを初めて使った。設営方法がよくわからなくて、夫と二人で悪戦苦闘。前室があって、タープとしても使えて便利。インナーテントを吊るすようになっていた。なかなか快適。

 

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向かい側が田沢湖。中学生くらいの団体がカヌー体験を楽しんでいた。

 

 

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たつ子姫を見たり。

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秋田犬のそら君を見に行ったり。

雨が降らなかったので、夜はバーベキューを楽しんだ。テントもちゃんと使えたし、もうこれで昨年のリベンジは果たせた。良かった〜〜♪

昨年は体調も最悪の状態で大変だったけど、今年は体が冷えないようにしっかり準備していたので、まったく大丈夫だった。

 

雨が降り始めたのは、夜8時頃。

大雨でタープに水が溜まり、それが気になって夜中に何度も起きたという夫。それでも新しいテントは水が染み込んでくることもなく、ちゃんと寝られた。

オートキャンプサイトの場所を選ぶ際、一番水はけの良い所をスタッフの方に教えてもらえたのも幸いだった。

 

金曜日の夜ということもあり、私たち夫婦以外の客は、バイク旅行に来ている若い方数人くらいだった。静かに静かにキャンプの夜は更けて行った。

 

新型コロナワクチン予防接種(モデルナ)1回目終了

新型コロナウイルスワクチン予防接種、1回目を昨日受けて来た。

 

8月の末、朝早くからパソコン前に座り込んで、何とか予約出来たのは大規模接種会場。

 

モデルナかぁ〜。副反応が強いだのなんだのと聞いていたので迷ったけど、この際そんな事言ってる場合じゃない!と、仕事休みの日で一番早い所、を即予約。それが昨日だった。

 

予約時間は14時45分。まだ30分前だけど会場を確認しておくか、と、中に入ったら、「もう受付け出来ますよ。」と係員さん。会場にはたくさんの係員さんが配置されていて、その後はベルトコンベアー状態。

 

サクサク進んで15分くらいでブスッと接種完了。あっけない!次回の予約も自動的にされて、15分は経過観察用の場所に座らされて、終了。予約時間には全て終わっていた。30分くらいだった。

 

「副反応に関する注意書き」みたいなものを渡されて読んでいると、ひぇぇーー怖いーー、となるのだが、周囲の人たちはみんな冷静(に見える)。

 

あんまりウロウロしてるのもなんだかなー、と思えてバスに乗って帰宅した。すると、バスから降りる頃、謎のだるさが出現。接種後、1時間〜3時間後くらいだろうか。やたらとアクビが出た。

 

それから少ししたら今度は元気になって、妙にお腹が空いた。接種部位の腕は全然痛くないぞ、と思っていたら、今度は痛くなってきた。これがモデルナか。

 

いろいろな変化に驚きつつも、今の所、それほど大した副反応もないようだ。2回目はキツい、とよく聞くけど、どんなものなんだろう。

職場の苦境はいつまで続く?

女性社員が相次いで二人退職し、パートの求人募集をかけても応募もない、という深刻な人手不足にあえいでいるパート先の職場。

 

今月はとうとう、まともにシフトも組めないほどの苦境に陥ってしまった。一人だけ残った社員さんは、「密かに休み返上で働きますよ!」と鼻息を荒くして語っていた。昭和の猛烈社員か?と思うくらいよく働く人だ。

 

さてさて、そのモーレツさんがとうとう発熱でダウンした。人間とは思えないくらいタフだったのに、さすがに社員二人の退職は衝撃だったらしい。

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こんなご時世なので、即病院でPCR検査を受けた。結果は翌々日にならないとわからない、とのことで、みんなでドキドキしながら検査結果の発表を待った。

結果は「陰性」。熱は下がったので3日くらい休む、とのことだった。

 

ところが。

「咳がひどくて苦しい。一度咳込むと止まらなくなる。おかしいのでまた病院へ行ってきます。」と社員に電話があり、再検査を受けたとのこと。結果が分かるのは今日。

綾瀬はるかかっ!)とツッコミを入れる私。

 

モーレツさんは非常に真面目な人なので、「何日も休んでしまって申し訳ないです。結果が陰性だったら、すぐに出勤して働けるような態勢にしておきます。」と、スタートダッシュの構え。

 

これには他のパートたちが猛反発!

偽陰性とかだったらどうするの?せめてあと3日くらい休んでほしい。どうしても出てくるというなら、私は休みます!」と、強気である。

高齢の親の元へ通っている人、持病ありの子どもがいて病院通いをしている人などが、恐怖を感じているようだ。

「会社としては陰性なら仕事に復帰してオーケーなんですよ。」と説明されて、「会社がおかしいわよ!」と反発していた。

 

意外とこういう所からも感染って広がっているのかもな、と思った。検査結果が全てではないし、ちょっと回復した人は歩き回るし、以前ほど厳重ではない。

 

夫の会社でも、20代、30代の人が濃厚接触者になって感染して、2週間弱休んで復帰したとのこと。2日程度熱が出て回復して元気になったようだ。

身近な所にも迫って来てるな、と感じる今日この頃。

 

私は大規模接種会場の予約が出来て、来週1回目のワクチン接種予定だ。夫は5日に一回目の接種完了。2日ほど腕が痛かったようだが、普通に元気だ。