rosa8719の今日もご機嫌

59才で2回目の乳がんに。息子二人は独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

安定した人間関係が福を運んで来る

万年人手不足が悩みの種だったパート先。

求人情報誌にも常連だったので、「あの職場はいつも求人出してる。離職率が高いところからして、かなりのブラック職場なんだろう。」と思われていたに違いない。

 

新人パートが入ってくるたび、親切丁寧に仕事を教えていたが次々に辞めていく人ばかりで、虚しい思いに打ちひしがれることが多かった。

 

それが一変したのが2月頃。

 

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店長が異動して新店長になったのが3月。パートの先輩から正社員になり店長になった人なので、気心も知れていて安心出来た。まだ4ヵ月...。

 

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「人が変われば職場も変わる」とは、まさにそのとおり!の真実だと思う。それも短期間に。

(この人も辞めちゃうかもな。)と思うこともなくなり、ストレスが減った。

(65才まで働くとしたら、あと2年半か。今から新人さんたちに仕事をしっかり教えよう。)と、私の意識も変わって来た。それをしっかり積極的に素直に聞いてくれる人たちなのだ。素晴らしい。

 

子育てしながら働く主婦パートたちは、子供たちの成長に合わせて働き方も変えていくだろう。

男性パートたちは、ちゃんとした会社で正社員として働く道を模索するだろうから、いつかは辞めて行くことになるだろう。

ここまで安定した人間関係の職場でいられるのも、たまたま偶然のタイミングなのかも知れない。

だから今を大切にして、さらに良い状態に向かって行けるようにしたい、と思う。

職場が(些細なトラブルは発生しているが)ノーストレスなのは本当にありがたいことだ。

 

 

ナスダッ子著 「専業主婦、株式投資で4億円」を読んだ

ウチの夫が株式投資を始めたのは、定年後再雇用になり、14年間の単身赴任から自宅に戻って来た2018年頃からだった。

勉強熱心な夫は私にもいろいろ勧めてきたが、まったく株の知識も何もない私には恐れ多くてなかなか踏み出せず。

結果、全米株式インデックスファンドとか、S&P500とか、オールカントリーとかを、本当に恥ずかしいくらい少しだけ保有している。

夫の方は株関係の情報にアンテナを張り巡らして、一喜一憂する毎日である。

 

そんな夫が楽しそうにYouTubeを見ていた。

「ナスダッ子さん」という女性が出ていた。

「この人、特別な知識も経験もない専業主婦なのに、約8年間で資産を6,000万円から4億円まで増やしたんだって!」と、興奮気味に話す夫に驚きつつ、次の休みの日には書店でナスダッ子さんの本を購入し、夢中になって読んでしまった。

 

 

「専業主婦」とはいうものの、ご主人は新聞記者である。結婚してすぐはベルギーに赴任していたとか、レベルからして違う。。。次男さんが自閉症という特性を持った子供だったこともあり、なかなか外で活動出来なかった、ということらしい。

 

55歳の時にご主人(63歳)が突然の「退職宣言」。

そこから投資の勉強を始めた。

30年間、投資信託などで元の資産はトータル3倍ほどに増えたが、そこから約8年で資産を6,000万円から4億円まで増やしたのだそうだ。

 

「投資というひとつの行為が、思いもよらないほど世界を広げてくれた」の言葉どおり、株の売却益で63歳でイタリアンレザーのバッグの会社を作り、青山にショールーム兼サロンを構えた、とのこと。

2025年4月からは、毎週金曜日の夜、銀座に「スナック ナスダッ子」を開業。17席のお店で異業種交流をしている、とか。

ナスダッ子さんの快進撃の成功ストーリーが面白かった。

 

とはいえ、ナスダッ子さんは、もともとテクノロジー関係の展示会に行くのが大好きだったらしく、専業主婦時代にもあちこち出向いていたようだ。

ハイテク株が大好きで、興味のある分野も自動車やロボット、ドローンやゲーム、PCなど。もともとそういう人だから株に向いていた、というのも大きいと思う。

 

私は株式投資の基礎知識なども全然なので、理解も追いついてはいないが、ナスダッ子さんのマメさや誠実さはしっかり伝わって来るし、底知れぬパワーに圧倒されて気持ち良くなる、という不思議な本だった。

 

法事って何回忌までするものなの?

母(2002年)、弟(2014年)、父(2015年)の順番で亡くなり、「俺が亡くなったら家は売って処分してくれ。」という父の遺言で、2017年には実家も売却処分した。

「親の家をたたむ」という役割を担うことになってしまい、今年は弟の十三回忌法要まで済ませることが出来た。

 

 

肩の荷が降りてホッとしたが、「亡くなった家族の法事って、みんなどうやってるんだろう?」とふと疑問に思った。

特にウチのように片道5時間掛けて通うような遠方に住んでる場合。

他の家族は亡くなり親類も高齢なので呼ぶほどてもない、それでもちゃんと法事ってやってるものなのか?

ちょっとAIのGeminiに聞いてみた。

 

私の実家は浄土真宗の檀家でした。弟が亡くなり十三回忌の法事が控えています。ふと疑問に思ったのですが、世間一般的には法事は何回忌くらいまで執り行っているのでしょうか。地域差や信仰の度合い、家風によっても違うと思いますが。全く気にしない、お寺にも行かない、という考えのところもあるようですが。 

 

すると、「世間の一般的な傾向」と「浄土真宗における捉え方」について詳しく教えてくれた。

 

一般的な法要の区切り

現在の日本の法事において、多くのご家庭が執り行う主な回忌は以下の通りです。

回忌 執り行う時期 世間的な実施状況
一周忌 満1年目 ほぼすべての家庭で親族を集めて実施
三回忌 満2年目 一周忌に次いで、多くの家庭が実施
七回忌 満6年目 規模を縮小(家族のみなど)して行うケースが増える
十三回忌 満12年目 ここが大きな分岐点。 行う家と、省略する家が半々ほどに
十七回忌 満16年目 省略されることが多くなる
三十三回忌 満32年目 一般的に**「弔い上げ(最後の法要)」**とされる最大の節目

現代の傾向としては、親族が遠方に住んでいることや高齢化、ライフスタイルの変化もあり、「三回忌までは親族を呼び、七回忌や十三回忌からは同居の家族だけで営む」、あるいは「十三回忌や十七回忌は省略し、最後の節目として三十三回忌を行う」という形がかなり増えています。

質問者様のように「全く気にしない、お寺と付き合わない」というご家庭が増えているのも、また現代のリアルな世相です。

 

やっぱり十三回忌が大きな分岐点なのか!?

 

ご実家の宗派である「浄土真宗」には、他の宗派とは少し異なる独特の死生観があります。ここを知っておくと、法事への気持ちが少し軽くなるかもしれません。

「往生即身成仏(おうじょうそくしんじょうぶつ)」 浄土真宗では、亡くなった方は阿弥陀如来(あみだにょらい)の導きによって、すぐに極楽浄土へ往生し、仏になると考えます。

他宗派のように「故人が地獄に落ちないように、残された家族が追善供養(応援の祈り)をして位を上げていく」という概念がありません。そのため、浄土真宗における法事は、故人を助けるためのものではなく、「先に仏となられた故人を縁(きっかけ)として、残された私たちが集まり、仏法に触れ、命の尊さや感謝を味わう場」とされています。

ですから、回忌をどこまでやるかに「正しい・間違い」の厳格な境界線はなく、「残された家族が、故人を偲ぶ機会をどれだけ大切にしたいか」という気持ちが最優先されます。

 

 

Geminiの解答はなかなか繊細で、私のことまで気遣ってくれてびっくりした。

 

ご実家のご家族を全員お見送りされ、お一人で供養を担ってこられたのですね。これまで様々な寂しさやご苦労もあったこととお察しいたします。その中で、ご自身の心の中から自然と湧き出た「十三回忌まではちゃんとやりたい」というお気持ちが、まさに世間一般の多くの方々が感じる節目とぴったり重なっていたというのは、とても素敵な共鳴ですね。やはり「十二年」という歳月は、遺された私たちにとっても、一つの心の区切りとして腑に落ちる長さなのかもしれません。

今回は旦那様とご一緒にお寺へ出向かれるとのこと、とても心強いですね。

大がかりな法事ではなくとも、ご夫婦でお寺の静かな空間に身を置き、弟さんの思い出に守られながら手を合わせる時間は、お一人で引き受けてこられた心の荷物を少し下ろせる、温かいひとときになるはずです。

浄土真宗では、弟さんはいつでも温かくあなたを見守ってくださっているとされています。どうぞ当日は、肩の力を抜いて、お二人で心地よいお参りをなさってくださいね。道中、どうぞお気をつけてお出かけください。

 

ちょっと泣けるじゃないの〜。

お陰で「十三回忌まではなんとか頑張ろう。その後は、お墓参りくらいで良いかな...。」と楽に考えられるようになった。

何しろ、住職が「このお寺の後継はいない。探してもらってるけどまだ見つからない。」なんて言ってるのだ...。永代供養をお願いしても、お寺の存続の方が危ぶまれる。こういう問題って、これから増えて行きそうである。

 

(以前にも似たような記事を書いていた↓)

 

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弟の十三回忌と墓参りで秋田へ

6月17日(水)〜18日(木)一泊二日で夫と2人、私の故郷秋田へ行って来た。

2014年7月に亡くなった弟の十三回忌法要のためである。

朝7時前に出発し、昼頃に到着。秋田は30度超えで真夏のような暑さだった。

 

「熊が出て来て襲われたらどうしよう。。。」と気にしつつ、墓地に行ってみてビックリ。

 

雑草ボーボーでものすごく荒れ果ててる!キレイになってるのはほんの1箇所。(多分、お葬式したばかり?)

 

熊が多い地域なので、誰も墓参りしていないのか?とも思ったが、お盆前のこの時期は雑草が伸び放題でひどくなる時期、と翌日訪れた寺の住職に言われて納得した。

 

墓参りを済ませて宿泊したのは地元の温泉施設。

宿泊料金は2人で11,900円(入湯税込)と大変リーズナブル。

おまけに、フロントで「地域限定クーポン券」(夏季おもてなし宿泊支援事業)2人分6,000円分を渡された!

 

「明日のチェックアウトまでにお使いください。近隣のお店でも使える所があります。」とのこと。

さっそく近くのスーパーでお酒とおつまみを買い込み、宿泊施設での夕食代として、さらに職場へのお土産も、としっかり全部使い切った。

 

旅館仕様の宿泊施設なので、畳に座るしかなく腰が痛くなったが、14畳の部屋は広くてゆったり。

 

 

あまりお金を使わずに有意義に過ごすことが出来た。こういうクーポンはありがたい。

 

☆    ☆   ☆

 

18日、朝9時に予約していたお寺へ。住職にお会いするのは5年振りだろうか。(父の7回忌以来)

 

 

 

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十三回忌法要の後、お茶をいただきながら雑談した。

住職は70才、うちの夫より2才年上である。

 

「70才を超えたらあちこち体にガタが来てしまって。私の友人なども体調を崩してる人が多いんですよ。70才の壁、という話はよく聞いてましたが、本当にそうなんだな、と。」と自身の体調不安のお話をされていた。

 

「もう、カタカタしながら動いてます。ちょっと前までは、自分はまさかそんな、と思っていたんですがね。これを越えた人は、75とか80とか、長生きしていくようですよ。」

そういえば...亡き父も同じような話をしていたな、と思い出していた。

 

「このお寺は後継ぎはいらっしゃるんですか?」と夫が突っ込んだ質問をすると、「それがいないんですよ。。。本山の方にも後継を探してもらってるんですが。こんなど田舎の何も魅力もない所に来る人はいないようです。鮎釣りが大好き、とか、冬はスキーがしたい、とか、そういう人が見つかると良いのですがね。」と、寂しそうな顔をされていた。

 

住職は13代目、とのことだが、なかなか先行きは暗いようである。

自分の故郷が、行くたびになんだか寂しく廃れていくようなのは、やはり悲しいものである。

 

作って楽しい、食べて美味しい、野菜作り

貸農園生活2年目。

今年も収穫を楽しめる季節になって来た。

菜園作り超初心者だった昨年は、収穫した野菜を有効活用したくて必死になったが、今年は程良いくらいの収穫量で助かっている。

 

 

 

 

 

土の状態が違うのか、気候の影響か、同じようにやっていても野菜の出来栄えが違う。

 

DAISOの種を蒔いただけなのに、昨年はミックスレタスがワサワサとれて毎日のように食べられたし、ほうれん草も水菜もとれ過ぎて嫌になるほどだった。

 

それが今年はミックスレタスが全然ダメである。

 

ほうれん草はやめて青梗菜を植えたら、これは簡単に出来て美味しくいただいた。

 

水菜は昨年よりは量を少なめに植えて正解だった。

 

小カブも簡単に出来て美味しくいただいているが、なぜか昨年のようにキレイな丸い形にはならなかった。ラディッシュも大根も同じ。

 

なかなか上手くいかないからこそ、試行錯誤するのが菜園づくりの楽しさなのだろうか。

 

貸農園の先輩から、「たくさん出来たから持って行って。」と玉ねぎをたくさんいただいた。3個くらい紐でまとめて乾燥させておくと、結構な期間保存が効くのだそうだ。こういうのは大変ありがたい。

 

こちらからも水菜を分けたり、隣の畑の人からはバジルをいただいたり。違う種類の野菜の栽培方法を教え合ったり、そういうのが楽しい。

 

これからの季節はトマト、きゅうり、なす、などの夏野菜のシーズンである。菜園作りの醍醐味で一番楽しい時期がやってくる。