rosa8719の今日もご機嫌

乳がん経験者の50代パート主婦。息子二人も独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

シニアはみんなちょっと寂しい

最近また歯の調子が悪く、歯茎のあちこちに膿がたまって、腫れて引いてを繰り返している夫。歯根のう胞とか言うやつか。近所の歯医者に行って抗生剤をもらってだましだまし様子を見ているが、スッキリしない様子。

 

「もういっその事抜いてしまった方がスッキリするのかなー。ちょっと兄貴に相談してみるか。」と、北海道の義兄にLINE電話していた。親戚の葬儀後の話などもあったので、そのついでに。

 

2才上の義兄も同じように歯がガタガタ。少し前に部分入れ歯にしたらしい。幸いなことに、同級生で歯科医がいて、人気のない歯科医院なので予約なしで丁寧に診てもらえるとのこと。予約なしとはびっくりだ。

 

「俺は最近調子が良いよ。歯茎に膿もたまらなくなった。Panasonicの口腔洗浄器、ドルツを勧めるわ。あれいいよ。高圧の水流で食べカスとかキレイに流すヤツ。あと、歯磨きも歯周病用の高いヤツ使うといいよ。」と義兄。

 

「ああ、あれね。でも、Amazonで見ると、安いものだと3千円くらいのもあるよね。テレビ見ながらでも出来そう。あれでいいよね?歯磨きだって、そんなに高くなくても。」と夫。

 

「何言ってるんだ。そんなテレビ見ながらなんて出来ないよ。ちゃんとしたの買えよ。1〜2万円くらいはするけど。絶対いいから。」

「...よし、俺がプレゼントするよ!」

 

突然の義兄の発言にびっくり。普段から、金がない金がない、と言ってるのに。なんて太っ腹。夫がチョコチョコ相談するのが嬉しかったのかな。

 

64才の夫と66才の義兄。世間話がそれとなく耳に入って来た。

すると義兄から、「ところでお前、近所に友達はいるか?」「俺は友達ゼロだ。一生懸命仕事して来て、気が付いたら友達と言えるような人はいなかった。人に合わせるのが出来ない人間でな。町内会も面倒臭そうで何もやってないし。」と、ちょっと意外な話が飛び込んできた。

 

「ああ。まあ、同じ会社にいた人が近所にいて、ちょこちょこ行ったり来たりはしてるけど、その人くらいかな。会社の元同僚って、友達とはちょっと違う感じもするけど。」と夫。

 

義兄はスーパーの店長をしていた人なので、知り合いも多く頼りになる人だ。それでも、友達とは違うものなんだな、と思った。年金をもらえるようになった今でも、ゆるーい感じで仕事は続けている。

 

「あまり家にばっかりいると、奥さんに嫌がられるぞ。濡れ落ち葉になるなよ。」と笑っていた。

 

義兄夫婦は少し前まで長女家族と同居していた。長女家族は今でも近所に住んでいて行ったり来たりしている。次女家族も近所に住んでいる。孫は合計6人いて、義兄夫婦の所によく集まってくるらしい。

 

「孫たちに囲まれて俺は幸せだ。」と、義兄は幸せそうに笑っていた。それでもやっぱり、ちょっと寂しいんだな、と思った。

 

シニアはみんなちょっと寂しい。

(何を思ったのか、長男が突然ゼリーを送ってきた。美味しかった。)

 

 

短期間で辞めて行く人ばかり

私のパート先は慢性的な人手不足。1日1日を何とかしてこなして行くだけで精一杯。

 

3月に雇われたパート3人は6月頃には全員いなくなり、入れ替わりに、男子大学生とワケアリ男子高校生が入って来た。

 

その男子大学生も12月いっぱいで辞めるらしい。「学業の方が...。」と言っていたらしいが、きっと「自分はこの職場には向いてない」と思ったのだろうと思う。

 

専門学校卒の人柄の良さそうな若い女性が入って来た、と思ったら「正社員として就職が決まったので。」と3ヵ月くらいで辞めて行った。

 

その後、メッチャ美人な女子大生が入って来た!と、男性陣がシャキーンと張り切ったのに、「体調がすぐれなくて。」と、数日働いただけで出社しなくなり、辞めることになった。

 

ここ最近ようやくまた若い女性2人と男性1人が採用された。いやはや、目まぐるしい。

 

「またすぐ辞めるかも知れないけどね。雇える時にたくさん雇っておこう。何人かは残ってくれるかも知れないから。」と店長。ベテラン勢は冷静に人を見るようになった。

 

私が秘かに「最強の新人」と呼んでいたXさんは、結構なトラブルを起こして辞めて行った。

 

仕事上のミスを店長から指摘されて、翌日やり直しをさせられた。そうしたら、また同じミス。それをさらに指摘されて、ブチギレて仕事を放棄して帰ってしまったのだ。

残された人たちはてんてこ舞い。

こういう行動に出たということは、仕事を辞める気なんだろうな、とみんな思っていた。ところが、Xさんは辞めるつもりはなかった。

 

若い頃から、どこで働いてもことごとく上司とはうまく行かなかった、というXさん。「前の社員さんとも対立したけど、今の店長はもっと嫌い。」と、社員に言ったらしい。まあ、仕事上なので、無理に好きにならなくても普通で良いと思うんだけど。

 

辞める、辞めない、で揉めつつ、結局辞めることになった。3年くらい居たのかな。

嵐が去った感じで、職場はちょっと平和なムード。Xさんは元気に暮らしているだろうか。

 

 

冬のインナー選びは難しい

冬のインナーというと有名なのはユニクロヒートテック。しかし、私は断然ベルメゾンのHotcott推し。

www.bellemaison.jp

化学繊維が苦手な人にも肌に優しい綿95%。フィットしてよく伸びるし、薄手だからもたつかない。

昨年の在庫も少し家にあるけど、今年も買おうかな、とネットであちこち見てみたら、楽天市場などでは評価があまり良くなかった。

改良されたらかえって肌触りが悪くなった??なんと。

数年来、ホットコットを愛用して来たのになぁ。

 

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たまには浮気してみるか、と「しまむら」で「FIBER HEAT綿プレミアム」税込979円を買ってみた。クルーネックとハイネック。肌側が綿でレーヨン、アクリル混紡。Lサイズを購入。

 

フワッとしていて厚みもあり、暖かそう。

お店で見た時から、腕の辺りがゆったりしているデザインだなー、と思ったが、着てみると見た感じよりさらにゆとりがある。

 

フィットしてないので、これはちょっと??と思って、中にタンクトップを着てみた。

その上にニットを着たが、腕の辺りにゆとりがあるのでスースーする感じ。

私はインナーは体にフィットするものの方が好きだなー。

 

クルーネックタイプは首や背中の方がスースーしなくて、ラウンドネックよりは良いような気がする。これって、完璧なインナーというよりは、見えてもOKという前提で作られてる感じなのかな?

 

結局やっぱりホットコットを買おうかな...と迷い中。寒がりな私は、あれやこれやと悩んで、ここの所インナーばっかり買ってるのだ。

 

この年齢になってくると(12月で59才)、「美よりも健康」「見た目よりも体の快適さや機能性」の方が重要になってくる。

 

流行りのデザインのものよりも、素材が良質で肌触りの良いものが欲しくなってくる。

 

洋服は安く売られるようになってるけど、ニットなんかはウール100%のものなどはなかなかなくて、あっという間に毛玉が出来るような素材のものばかり。

 

バブル世代の私たちが若者だった頃は、恵まれた良い時代だったんだなぁ、と今になって実感する。

 

10月からの働き方改革に、心の中でそっと感謝する

10月からパートの勤務日数を減らしてもらい、それまでより5日ほど休みが増えた。

 

会社的には、パートの総労働時間が減り社員の負担が増えて大変だと思うが、私的にはこれまでより時間的な余裕が増えて、大変楽になった。

 

心も体も軽くなった。今までの自分の頑張りって、なんだったんだろう?と思えるくらい。

 

パートの中で21〜22日勤務なのは私くらいで、他の人たちは16〜17日くらい。それでも、シフトのことでの不平不満や揉め事は多かった。今の私からすると、(こんなに楽なのに?)と思えるくらいだ。

 

辞めて行く人が多いので、慢性的な人手不足。仕事はなかなか進まない。

昨日、仕事中に店長からこんな事を言われた。

「rosaさん、今5.5時間勤務だけど6時間に増やしませんか?他の店舗ではパートの時間を増やして手取りを多くして、そうすると社会保険で引かれても、以前と同じくらいの金額をもらえるので、みんなそうしてるらしいですよ。」

(へっ?なんのこっちゃ?)思わずツッコミを入れる私。

 

 

12月で59歳になる私。年金を納めるのも、あと一年ちょっと。そんなに頑張って社会保険を納めたところで、将来の年金額が増えるわけでもないし。店長にあんなに説明したのになぁ。

 

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もともと「パートも60歳定年」となっていた私のパート先。いつの間にか、「パートは63歳までは普通に働いて良し」と変わっていた。人手不足対策らしい。

 

「何が何でも稼がなきゃ。」みたいな生活ではないので、私はこれからは自分の時間をもっと大切にして行きたいのだ。

 

「私、いつまでここで遅番パートであくせく働かなきゃならないんだろう。」と、漠然とした不安を抱えていたのが、ここに来て社会保険の適用拡大という法律改正で、ありがたいことに休みが増やせることになったのだ。もう前のように、あくせく働きたくない。

 

今回の社会保険の適用拡大を、「改悪だ。」と言ってる現場も多いと聞く。以前より、パートで思う存分働けなくなったとか。3年後くらいには、パートも非正規も全員社会保険に自分で入るようになる、という話らしい。

世の中いろいろ変わって行くのだ。

 

6月にOさんから話を聞いて、路線変更して本当に良かった。

今年ハマったドラマ きのう何食べた?

その評判の高さは耳に届いていたものの、「ゲイのカップルの話かー。」との偏見から避けていた?ドラマ。

ふと思い立って見てみたら、面白いのなんのって!

やめられない止まらない。ここの所の私の、日々の楽しみになってしまった。

www.tv-tokyo.co.jp

Amazonプライム会員なので、プライムで2019年のドラマ版を視聴。

第一話から夢中になってしまった。

 

街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士のシロさん(西島秀俊さん)と、美容師のケンジ(内野聖陽さん)は一緒に暮らしている。

 

シロさんはひと月の食費を25000円でやりくりしていて、激安スーパーで買い物した食材でお料理するのが好きな倹約家。

 

毎回、登場するお料理が本当に美味しそう〜。それを美味しそうに幸せそうに食べるのがケンジ。このケンジのキャラクターがとってもカワイイ。

 

コンビニで定価でハーゲンダッツのアイスクリームを買ってきたケンジに、怒りをぶつけるシロさん。

 

あら。ウチのケンカとなにか似た雰囲気。シロさんの怒り方は男っぽいなぁ。うちの夫と似てる。言い方も似てる。

 

ケンジの喜怒哀楽の表現が面白くて。その後、二人でニコニコしながら美味しそうに食事する姿がまた良い感じで。

 

ゲイのカップルだろうとノーマルな夫婦だろうと、ぶつかったりヤキモチ焼いたり、不安になったり凹んだり。人間同士のそんなこんなに変わりはないのだな、と思えた。美味しいものを食べさせたい、という思いやりも。

 

こんなに面白いドラマに巡り合えて幸せだなぁ。

映画版も見てみたい。