rosa8719の今日もご機嫌

59才で2回目の乳がんに。息子二人は独立し夫と二人暮らし。一日一日をご機嫌に。

2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「ツナグ」を見た

「たった1人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい」「その時、最後に伝えたい想いは何ですか?」二男がレンタルしてきたDVDを一緒に見ようと言って来た。一生に一度だけ、死者と引きあわせてくれる人がいる。“ツナグ”という特殊能力はその…

遅咲きのアジサイ

札幌から帰って来たら、庭のアジサイが雨に濡れていい感じになっていた。うちのアジサイは他のお宅のものよりも遅咲きのようである。7月6日頃から咲き始め、今が真っ盛りかな?

札幌はカラリと晴れていた

7月20日(土)。 職場から三日間の休みをもらい、単身赴任中の夫のいる札幌にやって来た。 カラリと晴れ上がった青い空。夏の札幌は本当に気持ちが良い。新千歳空港からエアポートに乗って札幌駅へ。迎えに来てくれた夫と一緒に、まずは「JRタワー」の展望台に…

健康診断・糖代謝で引っかかる!

7月1日の健康診断の結果が届いた。 ふむふむ、問題ないかな?と見て行ったら、「血液脂質にわずかに異常が見られますが、特に心配いりません。」あら?「糖代謝に異常が見られますので、6ヶ月後に経過観察を受けて下さい。」ええーっ!!なんで?ユルユル糖…

「本物のがん」なのか「がんもどき」なのかがわかれば・・・

近藤誠氏の「がん放置療法のすすめ」と、「医者に殺されない47の心得」を読んで、読み終わった後に一番疑問に思うことは、「じゃあ、本物のがんとがんもどきはどうやって見分けるの?」ということだ。近藤氏の主張によれば、がんほど誤診の多い病気はなく、…

「医者に殺されない47の心得」を読んだ

医者に殺されない47の心得 近藤誠 アスコム 医者を40年やってきた筆者が一番自信を持って言えること、それは「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい」ということなのだそうだ。 がんで亡くなる人は減っていない。1960年代から50年、人口に占める…

16類型のタイプ別性格判断

大学生の二男の周りで話題になっているという「16類型のタイプ別性格判断」。心理学の面白さを語り合ううちに見つけたらしく、「よく当たる」と評判なのだという。「お母さんもやってみて。」と言われてさっそくやってみた。タイプ別性格判断話し方でわかる …

3kg減量成功!と健康診断

今日は夫の会社の配偶者健診だった。三年前移転して最新設備の整った健診センターで受診した。ここの身長・体重の計測機械がすごい。裸足でもたれかからないように立っていると、頭を抑える部分がスーッと風の様にふわりと降りてきて、その一瞬で身長・体重…