すっごく良いお天気。晴天！
剪定日和である。
まずは玄関前のツツジを剪定。花が終わったらすぐに剪定した方がいいらしい。放ったらかしていたので、丈ばかり伸びてヒョロヒョロだった。そのわりにたくさん花を付けてくれて楽しめた。今年は思い切り、半分くらいの丈まで切り戻した。
ヒイラギナンテンも大きくなっていたので半分くらいに切り戻した。本当は花後すぐに(4月から5月)剪定した方がいいらしい。ネットは調べ物に便利。ちょっと時期を外してしまった。
玄関前のコニファー。さすがに13年目ともなると巨大に成長している。2階まで到達。数年前、業者に剪定してもらったんだけど私の手にはもう負えない。そろそろまた業者を頼もうか。
こちらはウッドデッキのラティス部分に這わせようとして植えていた白モッコウバラ。今年はあまり花が付かず、やたらと枝ばかり伸びて大きくなった。ネットで調べると、「花後すぐに剪定する。これから新しく伸びるシュートを大事に育てて花を付けるようにする。他のバラとは違い、古く太くなった枝を根元から(途中から切ると格好が悪くなる)切る。放置したまま育てても良いが、10mくらいまで伸びるので、小さくまとめたい時は1mから1.5mくらいのところで切っても良い。」とのこと。
↑Before もはや、何がどうなってるんだかわからない状態。
↑After 刈り過ぎかな？
こちらはアルベリック・バルビエ。
花が大きめで重いのでうつむいて咲いてしまう。ランデブー種のつるバラだから、2階部分から垂れ下がるように植えれば、ゴージャスな白薔薇屋敷になったかも知れないのに、トホホな我が家の庭。ウッドデッキのラティス部分を覆うようにしよう、と思ったんだけど、すごく強健で隙間から伸びてきたり、隣に植えているモミジに絡みついて伸びて行ったり。トゲが鋭くて痛いので、誘引するのが大変。外せない。どうしたらいいんじゃ〜。
美しくないガーデニングの画像を載せているブログも珍しいよね。
